- 民俗学で考える
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784047037342
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 内調
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年04月発売】
- 学力は「ごめんなさい」にあらわれる
-
価格:946円(本体860円+税)
【2024年08月発売】
- 遺言 絶望の日本を生き抜くために
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
- 宇宙の地政学
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年05月発売】
- 憲法と行政法の交差点
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
年中行事や人生儀礼、仕事や衣食住、信仰や祭礼、言語や民話に芸能…私たちの生活におけるさまざまなテーマを扱う「民俗学」。なんでもあり、奥が深そうな、おもしろそうなイメージではあるものの、そもそもどういう学問なのか。歴史学でもなく社会学でもなく、民俗学という視点で眺めてみると、どんなことが見えてくるのか―。その成り立ちから特徴に触れながら、「民俗学で考える」方法とその魅力を紹介する。本格的で新しい入門書!
第1章 「民俗学で考える」ということ
[日販商品データベースより]第2章 民俗学で考える「仕事と衣食住」
第3章 民俗学で考える「家族と社会」
第4章 民俗学で考える「寺社と信仰」
第5章 民俗学で考える「祭礼行事と芸能」
第6章 民俗学で考える「言語と語り」
私たちの身の周りのあらゆることを研究対象として扱う民俗学。でも、そもそも民俗学ってどんな学問?民俗学の視点で物事を眺めると、どんなことが見えてくるのか?ありそうでなかった、あたらしい民俗学入門。