[BOOKデータベースより]
まずは使ってみる―解の公式をプログラムしてみよう―
ループと条件分岐ってなに?―電卓を越えたプログラム―
サイン・コサインも思いのまま―自分だけのコマンド作成―
レポートや論文でも使えるグラフ表示―plotのワザを習得!―
2Dから3Dへ―おしゃれな3D曲面も描ける―
MATLABへ入れたり出したり―地味だけど大切なデータのやり取り―
オーディオ&画像データもお手のもの?―.wavや.jpgは特別扱い?―
理工系なら絶対に知っておきたいこと―最小二乗法を考える!―
サイン波を音として聴く―周波数って?シンセサイザの基本の音―
時間と周波数の関係―よく知らなくても使えるFFT―
超簡単なノイズ低減&リバーブ!―じつは音響信号処理のキホン―
GUIってなに?―日常にあふれているアプリの中身を知る―
アプリをつくる側になってみる―結局MATLABって簡単だったね―
MATLAB初心者が実際に手を動かして覚えることを念頭に,「音」に関する楽しい題材を多数掲載しながら,基本技術(数値計算,データの読み込み,分析,表示,加工,保存,GUIアプリケーション作成)について丁寧に解説しています。改訂版ではappdesigner利用のGUIアプリケーション作成を掲載。改訂版では,GUIについて解説した12・13章を,guide環境からappdesigner環境を用いたアプリケーション作成へと変更しました。
【本書の特長】
・理工系大学に入ってMATLAB を初めて使う方が慣れ親しむためのテキスト
・大学の授業(半期)でも使用しやすい13 テーマを収録
・体験的な自学自習を可能とした解説と演習問題
・音響信号処理の専門家が音を材料に楽しめるテーマを多数収録
・高校数学と大学数学との橋渡し的な教材としても有用
・プログラミングに興味がある高校生でも自習可能
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