- 書評キャンパスat読書人 2023
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784924671935
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[BOOKデータベースより]
書評の新聞「週刊読書人」連載、大学生が作る書評コラム。
第1部 書評キャンパス(森博嗣著『喜嶋先生の静かな世界』岩瀬みずほ(成城大学文芸学部文化史学科4年);スヴェトラーナ・アクレシエーヴィチ著『戦争は女の顔をしていない』金ノア(明治大学政治経済学部政治学科3年);山本淳子著『古典モノ語り』杉本あすか(大阪樟蔭女子大学学芸学部国文学科4年);ルース・ベネディクト著『菊と刀』尾崎純平(明治大学農学部食料環境政策学科4年);石沢麻衣著『貝に続く場所にて』宇草和弥(大阪大学人文学研究科博士前期課程1年);僕のマリ著『書きたい生活』黒沼徹(山形大学人文社会科学部人文社会科学科4年);永田希著『再読だけが創造的な読書術である』前川舟(東京大学大学院博士課程);加納朋子著『カーテンコール!』川田愛珠(神戸海星女子学院大学2年);高島鈴著『布団の中から峰起せよ アナーカ・フェミニズムのための断章』清宮優衣(東京大学大学院総合文化研究科修士課程1年);原田隆之著『痴漢外来 性犯罪と闘う科学』石井雄大(明治大学政治経済学部政治学科3年) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 添削例(学生から届いた原稿とそれに対する編集部からのコメント)
第3部 書評キャンパススピンオフ(「本と出会う、本を語る」大学生が文庫を買う!)
好きな本に出合い、読んで、感動して、伝えたくて、書評を書く!
「書評キャンパス」の大学生書評は、「推し活」かもしれない。
熱量高めの書評から、そんな切り口で…!?という独創的な書評まで。
書評を読むうちに、本が読みたくなってくる。
何かを書いてみたい人のために、添削事例も掲載。
2023年『週刊読書人』掲載の約50本の学生書評だけでなく、
あの人気作家、訳者、担当編集者からのコメントも!
読み方、書き方を学びたい大学生、社会人にもおすすめしたい1冊です。