この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 微熱空間 第6巻
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年09月発売】
- 追放薬師アメリー 〜婚約破棄されたら、ウワサの残虐王子と溺愛ルートに入りました!?〜 1
-
価格:831円(本体755円+税)
【2025年07月発売】
- 見える子ちゃん 12
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年03月発売】
- 異世界迷宮でハーレムを 11
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年02月発売】
- 見える子ちゃん 11
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年10月発売】
[日販商品データベースより]
ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!!
元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!!
宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる!
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!!
「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」
砂川文次(原作・小説家)のコメント
「陸上自衛隊 一個小隊 約30名。彼らは圧倒的なロシア地上軍を前にどう戦うのか。この作品は、「ホンモノの戦闘」を知らない日本人が、唯一、イメージだけを武器にして現実に肉薄した、覚悟の記念碑だ」
柏葉比呂樹(漫画家)のコメント
「目と鼻の先、北海道と海を挟んでたった3.7km先にロシアが実効支配している北方領土があります。肉眼で見えるほど近いその島々から本気の敵意が注がれたら、私たちの住む街はどうなってしまうのだろう……。道内在住の私は、そんなことを考えながら作画に取り組みました」