- 氏家京太郎、奔る
-
双葉社
中山七里
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575248050

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[BOOKデータベースより]
親友は殺人犯か、冤罪の被害者か?ゴミ屋敷と化したアパートの一室で、天才ゲームクリエイターの九十九孝輔が死体となって見つかった。死体には殴殺された形跡があり、科捜研の分析によって、殺害現場から採取されたDNAが九十九の同僚である御笠徹二のものと一致する。殺人容疑で御笠が逮捕されたことを知り、民間の科学捜査鑑定所“氏家鑑定センター”の氏家京太郎は驚く。御笠は高校時代からの親友だった。無罪を主張する御笠の力になるべく、氏家は再鑑定を請け負うが―。大好評の鑑定人シリーズ第2弾!
[日販商品データベースより]鑑定人・氏家京太郎シリーズ第二弾!異臭のするアパートで、天才ゲームクリエイターの九十九が腐乱死体となって見つかった。部屋には九十九が何者かに殺された形跡が残っており、現場に残っていた体液と一致した容疑者の御笠が逮捕される。しかし御笠は犯行の否認、一度も九十九の家には足を踏み入れていないと主張する。弁護士は民間の科学捜査鑑定所〈氏家鑑定センター〉に再鑑定の依頼をするが、依頼を受けた室長の氏家は、容疑者の名前を見て動揺を隠せなかった。御笠は氏家のいちばん親しい級友だった。