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[BOOKデータベースより]
自分をきゅうくつにさせる「こうしなきゃいけない」「こうしてはいけない」を手ばなすと自分らしく生きられる!君たちがこれからの人生を生き抜くために「やめること」を示す みちしるべになる本。
第一章 自分らしく生きるためにやめること(「友達は多い方がいい」をやめる;「みんなと仲良くしなくちゃいけない」をやめる ほか)
[日販商品データベースより]第二章 勉強・学校生活を楽しむためにやめること(「勉強したってどうせ役に立たない」をやめる;「どうせ自分はバカだから」をやめる ほか)
第三章 自信を持つためにやめること(「自分の見た目が嫌い」をやめる;「内向的な自分が嫌い」をやめる ほか)
第四章 心を守るためにやめること(「人のせいにする」をやめる;「なんでアイツばっかり」をやめる ほか)
第五章 自分らしく生活するためにやめること(「動画ばかり見てしまう」をやめる;「SNSが気になって仕方ない」をやめる ほか)
自分を窮屈にさせる「こうしなきゃいけない」「こうしてはいけない」を手ばなすと、自分らしく生きられる!
「友だちは多い方がいい」「勉強したって意味がない」「みんなと違うのは変」……
こんな言葉を言う人もいるけど、それって本当かな?
「子どもは出逢える人の数が限られてるし、友だちが少なくても不思議ではないから、みじめに思うことはない」
「勉強は社会に出てから自分で考えるためのトレーニングだから必要」
「人と違うことは、人と違う価値を生み出せる可能性があるってこと」
こんな風にも考えられるよね。
この本は、これから大人になる君たちが自分で考えられる大人になるために、やめていいことを具体的に指南する本です。
小学生はもちろん、中高生から大人まで何度でも読み返したくなる一冊です。