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[BOOKデータベースより]
どうせ誰も助けてくれない―。追いつめられた心の叫び。風邪薬などの市販薬を過剰摂取するケースが、若年層を中心に増加している。オーバードーズに至ったのはなぜか。親からの虐待やネグレクト、学校での孤立感、息苦しさ…心の痛みを自分で和らげようと、やめたくてもやめられない。「オーバードーズすることで生きてきた」人たちの声から、社会にどのようなつながりや支えが求められているのかを考える。
1章 傷ついても がんばり続けて
[日販商品データベースより]2章 誰かのために 生きていく
3章 生きづらさ 追いつかない対策
4章 薬に頼っても 戻れる場所を
5章 「痛み」に寄り添うために
6章 支援への「入場券」
風邪薬など市販薬を過剰摂取するケースが、若年層を中心に増加している。どうせ誰も助けてくれない――オーバードーズに至った「生きづらさ」の背後に何があるのか。親からの虐待やネグレクト、学校での孤立感……社会に何が足りないのか、どのようなつながりや支援が求められているのかを追う。