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【2003年12月発売】
[BOOKデータベースより]
旬を味わう料理、風情溢れる小鍋、江戸前魚の酒肴、小粋な飯つまみ、骨太な鳥獣料理、アイデア豆腐料理…など多彩な約70品。決定版「江戸酒場」の献立集。
「芝浜」の店主が考える「江戸前料理」の成り立ちとは
[日販商品データベースより]20の素材で味わう「江戸の旬」
江戸湾は魚介の宝庫だった 「江戸前魚」の小粋な酒肴
江戸っ子も実は肉が大好物 江戸・東京で食べられた「鳥獣料理」
「江戸酒場」の定番メニュー
「乙な小鍋」でちょっと一杯
常備したい「呑ませる惣菜」
小腹を満たす「粋な飯つまみ」
『豆腐百珍』に見る 江戸流「豆腐料理アラカルト」
酒呑み天国・江戸で愛された多彩な酒のつまみ約70品を、「江戸前料理」を学び続ける著者が徹底紹介。
江戸前料理の中でもとくに酒に合う料理に特化した、決定版「江戸酒場」の献立集です。
それぞれの料理と相性がいい酒の紹介にくわえ、江戸の酒や飲食店・料理に関する多様なテーマのコラムや寄稿、対談も掲載。
旬の素材の持ち味を生かし、最低限の簡素な調味で仕立てた“江戸前つまみ”は、酒呑みたちの舌と心に強く響くはずです。
〈これが「江戸前 芝浜」の江戸前料理〉
1、基本はカツオだし
2、主素材はほぼ1〓2種類
3、素材を生かした最低限の調味(砂糖不使用)