- 潜入!!世界の立入禁止区域 「非公開エリア」には何があるのか?
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784299066114
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[BOOKデータベースより]
高度ネット情報社会において、人類が未知の“秘境”はどんどん少なくなっている。その意味で国家や政府、特定の組織によって隠蔽され、厳重に管理された場所こそ、現代の“秘境”といえるだろう。ビルダーバーグ会議、エリア51、ガザ地区の密輸トンネル、朝鮮労働党39号室、リトル・セント・ジェームズ島…なぜ「隠蔽」されたのか、「いつから」立入禁止エリアになったのか。その「物語」を読み解くことが、現代の冒険譚である。
第1章 秘密結社・企業のタブー区域(ビルダーバーグ会議 ディープ・ステートの「総本山」と目される完全非公開の“闇の政府”閣僚会議;ボヘミアン・グローブ 歴代米大統領も会員だった社交クラブの「秘密の儀式」が行われる謎めいた森 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 超常現象ミステリアス区域(ネバーランド・ランチ 「霊の出没」と「性スキャンダル」でいまなお買い手のいないマイケル・ジャクソンの豪邸;バーンガル砦 「夜間侵入禁止」で400年放置された廃墟はインド政府“公認”の呪われた最恐スポット ほか)
第3章 国家・軍部の機密区域(武漢ウイルス研究所 新型コロナの“発生源”として世界中から黒幕扱いされる疑惑の中国国家機関;ネゲヴ原子力研究センター イスラエルの核兵器開発が懸念される砂漠の巨大地下“秘密工場” ほか)
第4章 驚愕の事件・事故区域(リトル・セント・ジェームズ島 「エプスタイン事件」の舞台となり大物セレブたちが集った「児童性愛の島」;朝鮮労働党39号室 数兆円規模の非合法ビジネスを行う金王朝存続のための「国営マフィア」の拠点 ほか)
日本の侵入禁止タブー区域(信仰・因習・伝説・祟り…現代に残る11の禁足地)
関係者以外、絶対に入れない場所が世界にはある――。バチカン秘密文書館、フリーメーソン・ロッジ、グーグル・データセンターなどの秘密結社・企業のインナーサークル。ネバーランド・ランチ、バーンガル砦、ダルシー地下施設、エリア51などの超常現象が噂されるゾーン。モスクワのメトロ2、CIA本部、DARPA本部、ペンタゴンなど国家・軍部の機密区域。ほかにも、驚愕の事件・事故区域など50の非公開エリアを写真とともに紹介する。