[日販商品データベースより]
「これは きみの おひさま。
おはよう、って のぼってきたよ。」
納屋に馬、いいトラック…。
左ページを「ボード」に見立て、
ページをめくるたびに
農場の「パーツ」が増えていく、
楽しいボードブック。
世界で人気の絵本作家が、
イギリスの昔のおもちゃから
ヒントを得て作った、
初のボードブックです。
おひさまがのぼってから、
農場のものたちがねむるまでを描いた、
ユーモラスな絵本。
声に出して、指で指して楽しい、
シリーズ全3冊。
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親子ともに大好きなジョンクラッセンさんの初めてのボードブックが発売されると聞いてワクワクが止まりませんでした!
読んでみるとまるでジオラマを作っているかのような不思議な感覚になります。
おなじみのあのかわいらしくも表情豊かなおめめがついたおひさまや木や干し草が登場しどんどん農場ができていきます。
なやのなかに馬を入れトラックもなやに入れようかというところで息子の「えー入らないと思うよ!お馬さんしんどいよ!」の声に思わずにんまりしてしまいました。
最後にはみんな眠り次の日が楽しみになる絵本です。(みさわさん 40代・大阪府 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】