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講談社ビーシー 講談社 岩岡洋志
点
誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。たかがラーメン、されどラーメン…。それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。
第1章 ’94年出店 最初の7店(北海道・札幌「すみれ」 門外不出の味!札幌「すみれ」の味噌ラーメンが、横浜で味わえるまでの3年間の軌跡;東京・目黒「支那そば 勝丸」 軽トラ屋台から出発した東京・目黒「支那そば 勝丸」。画期的だった煮干しラーメンを育てた職人歴50年の心意気 ほか)第2章 「あの銘店」第1〜8弾(「和歌山中華そば 井出商店」 「和歌山中華そば 井出商店」が火をつけた、ご当地ラーメンブーム。“ラー博史”に残る数々の記録を打ち立てた伝説のラーメン店;福島・会津「牛乳屋食堂」 愛され続けて100年へ。会津ラーメンの老舗「牛乳屋食堂」は四代の女性店主がつなぐ郷愁の“ふるさとラーメン” ほか)第3章 「あの銘店」第9〜15弾(青森「八戸麺道 大陸」 プロデューサーはあの“ラーメンの鬼”佐野実さん。青森発「八戸麺道 大陸」が生み出していた斬新ラーメン;高知・須崎「谷口食堂」 高知・須崎の名物は、ご飯と食べる鍋焼きラーメン。湯温97.1度!超熱い「谷口食堂」の味を復活再現 ほか)第4章 「あの銘店」第16〜22弾(アメリカ・ロサンゼルス「IKEMEN HOLLYWOOD」 削りたての鰹節を目の前で投入するエンタメラーメン!逆輸入した「IKEMEN HOLLYWOOD」;イタリア・ミラノ「CASA LUCA」 “ミラノとんこつ”の「CASA LUCA(カーザ ルカ)」。パスタの国で成功した逆輸入“イタリアンRAMEN” ほか)第5章 「あの銘店」第23〜29弾(宮城・気仙沼「かもめ食堂」 故郷・気仙沼によみがえった「かもめ食堂」。ラー博で復活した塩ラーメンと「ちばき屋」の絆;北海道・旭川「蜂屋」 旭川ラーメン最古の店「蜂屋」の伝説。“クセはあるけど、クセになる”個性的とんこつ醤油 ほか)ラー博30年 RAMEN LINE UP!
誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!●全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。●各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。●たかがラーメン、されどラーメン……。それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。〇著者紹介岩岡洋志 いわおかようじ新横浜ラーメン博物館館長。1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の1杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを”見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。新横浜ラーメン博物館https://www.raumen.co.jp/●住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21●交通:JR東海道新幹線、JR横浜線「新横浜駅」より徒歩5分。相鉄・東急新横浜線、横浜市営地下鉄「新横浜駅」10番出口より徒歩1分●道順:駅は地下道(地下鉄乗り場への降り口)があります。地下道を通り、10番出口を出て一つ目の信号を左手に進みます。すぐにファミリーマートがありますので、その先を右折。左側4軒目にあります。●開館:月〜金曜日11時〜21時、土・日曜日、祝日10時30分〜21時●休館:年末年始(12月31日、1月1日)●料金:当日入場券大人450円、小・中・高校生・シニア(65歳以上)100円、小学生未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方と、同数の付き添いの方は無料●パス:入場フリーパス「年間デジタルパス」500円、「年間アナログパス」800円●駐車場:新横浜ラーメン博物館2〜7F、屋上が提携有料駐車場になっております。175台収容/30分250円(館内利用で30分割引)、当日最大料金3000円※自転車、バイク、そのほかご利用の詳細についてはホームページをご覧ください。
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[BOOKデータベースより]
誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。たかがラーメン、されどラーメン…。それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。
第1章 ’94年出店 最初の7店(北海道・札幌「すみれ」 門外不出の味!札幌「すみれ」の味噌ラーメンが、横浜で味わえるまでの3年間の軌跡;東京・目黒「支那そば 勝丸」 軽トラ屋台から出発した東京・目黒「支那そば 勝丸」。画期的だった煮干しラーメンを育てた職人歴50年の心意気 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「あの銘店」第1〜8弾(「和歌山中華そば 井出商店」 「和歌山中華そば 井出商店」が火をつけた、ご当地ラーメンブーム。“ラー博史”に残る数々の記録を打ち立てた伝説のラーメン店;福島・会津「牛乳屋食堂」 愛され続けて100年へ。会津ラーメンの老舗「牛乳屋食堂」は四代の女性店主がつなぐ郷愁の“ふるさとラーメン” ほか)
第3章 「あの銘店」第9〜15弾(青森「八戸麺道 大陸」 プロデューサーはあの“ラーメンの鬼”佐野実さん。青森発「八戸麺道 大陸」が生み出していた斬新ラーメン;高知・須崎「谷口食堂」 高知・須崎の名物は、ご飯と食べる鍋焼きラーメン。湯温97.1度!超熱い「谷口食堂」の味を復活再現 ほか)
第4章 「あの銘店」第16〜22弾(アメリカ・ロサンゼルス「IKEMEN HOLLYWOOD」 削りたての鰹節を目の前で投入するエンタメラーメン!逆輸入した「IKEMEN HOLLYWOOD」;イタリア・ミラノ「CASA LUCA」 “ミラノとんこつ”の「CASA LUCA(カーザ ルカ)」。パスタの国で成功した逆輸入“イタリアンRAMEN” ほか)
第5章 「あの銘店」第23〜29弾(宮城・気仙沼「かもめ食堂」 故郷・気仙沼によみがえった「かもめ食堂」。ラー博で復活した塩ラーメンと「ちばき屋」の絆;北海道・旭川「蜂屋」 旭川ラーメン最古の店「蜂屋」の伝説。“クセはあるけど、クセになる”個性的とんこつ醤油 ほか)
ラー博30年 RAMEN LINE UP!
誰もがラー博、新横浜ラーメン博物館が30年続くとは考えていなかったと思います。なのに、来館者総数は30年で、3000万人!
●全国の有名なラーメン店が一堂に会し、そのラーメンを食べることができる。
●各地域に根づいたラーメンの食文化を知ることができる。
●たかがラーメン、されどラーメン……。
それが、ラー博です。本書は、食のニュースサイト『おとなの週末Web』で1年余り連載してきた、日本と世界のラーメン史がわかるラーメン銘店の味と人の物語です。
〇著者紹介
岩岡洋志 いわおかようじ
新横浜ラーメン博物館館長。
1959年、横浜市港北区に生まれる。1982年、青山学院大学卒業後、紙専門商社を経て家業の不動産会社「興新ビル」に入社。1993年「株式会社新横浜ラーメン博物館」を設立し、代表取締役就任。1994年3月6日に、世界初のラーメン・アミューズメントパーク「新横浜ラーメン博物館」をオープン。全国のご当地ラーメンや、行列有名店の1杯を味わえるだけでなく、食文化としてのラーメンを”見て、知って、体験できるミュージアム”として発展させる。2024年までの開業30年間で50店超の有名ラーメン店を招致し、来館者総数は3000万人を超えた。これまでに食べたラーメンは1万杯を超える。
新横浜ラーメン博物館
https://www.raumen.co.jp/
●住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
●交通:JR東海道新幹線、JR横浜線「新横浜駅」より徒歩5分。相鉄・東急新横浜線、横浜市営地下鉄「新横浜駅」10番出口より徒歩1分
●道順:駅は地下道(地下鉄乗り場への降り口)があります。地下道を通り、10番出口を出て一つ目の信号を左手に進みます。すぐにファミリーマートがありますので、その先を右折。左側4軒目にあります。
●開館:月〜金曜日11時〜21時、土・日曜日、祝日10時30分〜21時
●休館:年末年始(12月31日、1月1日)
●料金:当日入場券大人450円、小・中・高校生・シニア(65歳以上)100円、小学生未満は無料 ※障害者手帳をお持ちの方と、同数の付き添いの方は無料
●パス:入場フリーパス「年間デジタルパス」500円、「年間アナログパス」800円
●駐車場:新横浜ラーメン博物館2〜7F、屋上が提携有料駐車場になっております。175台収容/30分250円(館内利用で30分割引)、当日最大料金3000円※自転車、バイク、そのほかご利用の詳細についてはホームページをご覧ください。