- 哲学の教科書 新装版
-
ドゥルーズ初期
河出文庫 ト6ー14
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309468105
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[BOOKデータベースより]
高校教師をしていたジル・ドゥルーズが教科書として編んだ、マリノフスキーから、ベルクソン、マルクスにいたる全六六篇のアンソロジー『本能と制度』と、出発点に位置する二一歳のときの小論文「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、潜在性、差異、多様体、力といった、ドゥルーズ哲学の原点を明らかにする。
キリストからブルジョワジーへ
本能と制度(制度 傾向性を満足させるための間接的・社会的な手段の体系;本能 傾向性を満足させるための直接的で種に特有な手段の体系;本能と制度との独創性;状況と適応;技術、芸術、遊戯;本能と知性;人間と動物)