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大和出版(文京区) テート小畠利子
点
どうして英国の住まいってこんなに素敵なの?「住む家は自分の一部」と考えて、住まいに底知れぬ価値を置いている。「古い物」を大事にし、使わなくなったものも、アンティークとして飾っている。いくらでも「手間」をかけてアレンジして、自分好みに仕上げている。オークションやネットショップで、いつだって「運命の家具」を探している。「Wow!」と感動するものしかいらない―だからこそ、人生が豊かになるのです。理想の毎日は、理想の「お部屋」作りからはじまる―狭い賃貸でもできる「ちょっとしたポイント」を紹介します!
プロローグ 私が英国式の住まいに出会うまで第1章 英国式の住まいは「人×自然×時間」にある(英国人が「住む家」に命をかける理由;住まいについての言葉1 ウィリアム・シェイクスピアの名言 ほか)第2章 自分も住まいも「Wow!」が一番大切(自分の「Wow!」に気づこう;潜在的な自分の好みを深堀りする ほか)第3章 玄関・居間・寝室の「3つの部屋」をおさえる(まずは「3つの部屋」で自分らしさを表現する;ドアの色が明るいと、家に帰るのが待ち遠しくなる―玄関(1) ほか)第4章 小さな工夫で「似合う住まい」にアレンジする(掘り出し物を、お手頃に手に入れる;歴史のある、折りたたみ式テーブル ほか)第5章 英国の自宅を拝見!こんなふうに住まいを楽しんでいます(フィオナのお宅―購入後、お気に入りに全面リニューアル;リズのお宅―「暮らすなら気持ちよく」をとことん追求 ほか)
映画で見るような素敵な壁紙、アンティーク家具、こだわりのある置き物……英国のお部屋って素敵!でもそれを自分の住まいに取り入れるとなると――。なんだか難しそうだし、お金がかかりそう……。賃貸だし、大掛かりなことはできないから無理……。そんなふうに思っていませんか?この本では、ロンドン在住30年のイメージコンサルタントが、日本でも実践できる「自分らしい空間作り」の手法を写真と共に明かします。・陶器でできた傘立てで、玄関にアクセント・居間はフォーカルポイントを決めて60:30:10で配置・使わないミシンやラジオ、電話機は「見せる小物」にアレンジ・ティーカップやポットはしまわずに、並べて飾る・ディスカウントショップに通い、『運命の家具』を狙うなどなど、憧れの「英国式の住まい」って、意外と身近にある小さなポイントでできているのです。あなたも、着心地のいい服を着るように、居心地のいい部屋で暮らしてみませんか?
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
どうして英国の住まいってこんなに素敵なの?「住む家は自分の一部」と考えて、住まいに底知れぬ価値を置いている。「古い物」を大事にし、使わなくなったものも、アンティークとして飾っている。いくらでも「手間」をかけてアレンジして、自分好みに仕上げている。オークションやネットショップで、いつだって「運命の家具」を探している。「Wow!」と感動するものしかいらない―だからこそ、人生が豊かになるのです。理想の毎日は、理想の「お部屋」作りからはじまる―狭い賃貸でもできる「ちょっとしたポイント」を紹介します!
プロローグ 私が英国式の住まいに出会うまで
[日販商品データベースより]第1章 英国式の住まいは「人×自然×時間」にある(英国人が「住む家」に命をかける理由;住まいについての言葉1 ウィリアム・シェイクスピアの名言 ほか)
第2章 自分も住まいも「Wow!」が一番大切(自分の「Wow!」に気づこう;潜在的な自分の好みを深堀りする ほか)
第3章 玄関・居間・寝室の「3つの部屋」をおさえる(まずは「3つの部屋」で自分らしさを表現する;ドアの色が明るいと、家に帰るのが待ち遠しくなる―玄関(1) ほか)
第4章 小さな工夫で「似合う住まい」にアレンジする(掘り出し物を、お手頃に手に入れる;歴史のある、折りたたみ式テーブル ほか)
第5章 英国の自宅を拝見!こんなふうに住まいを楽しんでいます(フィオナのお宅―購入後、お気に入りに全面リニューアル;リズのお宅―「暮らすなら気持ちよく」をとことん追求 ほか)
映画で見るような素敵な壁紙、アンティーク家具、こだわりのある置き物……英国のお部屋って素敵!
でもそれを自分の住まいに取り入れるとなると――。
なんだか難しそうだし、お金がかかりそう……。
賃貸だし、大掛かりなことはできないから無理……。
そんなふうに思っていませんか?
この本では、ロンドン在住30年のイメージコンサルタントが、日本でも実践できる「自分らしい空間作り」の手法を写真と共に明かします。
・陶器でできた傘立てで、玄関にアクセント
・居間はフォーカルポイントを決めて60:30:10で配置
・使わないミシンやラジオ、電話機は「見せる小物」にアレンジ
・ティーカップやポットはしまわずに、並べて飾る
・ディスカウントショップに通い、『運命の家具』を狙う
などなど、憧れの「英国式の住まい」って、意外と身近にある小さなポイントでできているのです。
あなたも、着心地のいい服を着るように、居心地のいい部屋で暮らしてみませんか?