風間草祐エッセイ集 ２

家庭人として思うこと
生活編　

牧歌舎 星雲社
風間草祐　

• 価格: 1,320円（本体1,200円＋税）
• 発行年月: 2024年12月
• 判型: 四六判
• ISBN: 9784434346934

内容情報

[BOOKデータベースより]

人生の秋。そして冬へ…。今、元サラリーマンの生活回顧から見えてくる、未来のサラリーマン生活に参考となる知見の数々。生活者の魂の遍歴が、次代の魂の遍歴へ豊かに受け継がれるための一書。

第一章　暮らしを立てる（働くということ―アルバイトの効用；衣食を軽んずるなかれ―自戒の念も込めて；健康維持のための心得―ＰＤＣＡサイクル；住まいの要件―希望と合理性）
第二章　家族と生きる（家族間コミュニケーション―主役でなく脇役たれ；子育ての要諦―何を躾けるか；車に歴史あり―家族の変遷とともに；ペットの一生―家族の一員として）
第三章　老いを過ごす（シニアの家計簿―身の丈の生活設計；時間の有効活用―メリハリある生活のために；老いの覚悟―認知症と介護；祖先との対話―ルーツを探る）

[日販商品データベースより]

人生の秋。そして冬へ……。今、元サラリーマンの生活回顧から見えてくる、未来のサラリーマン生活に参考となる知見の数々。生活者の魂の遍歴が、次代の魂の遍歴へ豊かに受け継がれるための一書。