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点
まえがき ブランディングの発展を願って思想編(ブランディングって、永遠に同じことやってない?;ブランディング転換点1:社会におけるリーダーシップを取る;ブランディング転換点2:機能価値の勝負から享受価値の実現にシフトする;ブランディング転換点3:人基軸の事業の実現と無形資産への体系的アプローチ)実践編(ブランドリーダーシップキャンバス;ワクワクするパーパスの創造と事業戦略の融合;リーダーシップによる軌道描画「トラジェクトリー」とその実現アクション「ムーブス」;ブランド体験を構築する要素;カルチャー変革の基礎となる「ビヘイビア」;ブランドマネジメントの現状を理解するブランド価値評価)思想編(今後重要になるであろうテーマに関して;ブランディング転換点4:これからのブランドに携わる人たちへ)あとがき ブランディングの発展を確信して
競争から脱却し、揺るがない会社を築くブランド思考――名和高司氏(京都先端科学大学ビジネススクール教授)推薦!「ブランドが本来担うべき成長エンジンという役割を取り戻す為に、いま経営者が読むべき一冊。より自由でより本質的な思想的転換と過去に捉われない実践方法を示すことで、経営者にも実務者にも価値のある内容となっている。思想編においてはブランド持つべき力を、社会変革や人間理解から浮き彫りにし、それを経営のコンテキストに落とし込んでいる。また実践編においては、インターブランドが最先端で価値提供している手法をふんだんに紹介している」ブランドの役割は時代とともに進化し、不確実な時代に求められるのは、過去の成功体験の焼き直しではなく、「経営と一体化したブランディング」である。本書『経営としてのブランディング』は、経営者が直面する変化と可能性を捉え、ブランディングを経営に実装するための方法を示す。本書は、「思想編」と「実践編」の2部構成。思想編ではブランドの「硬直化」を解きほぐし、経営とブランディングが一体化するために必要な問いと論点をふんだんに散りばめた。実践編では未来のブランド構築へ向けたアプローチを具体的に示している。インターブランドの経験と知見に立脚した、1つの正解の提示を目指し、方法論やケーススタディを中心に、いま読者がやるべきことをできるだけ具体的に、できるだけ実践的に示した。これからのブランドは、「人」を基軸にすることが求められる。フレームワークや理論の奴隷になることなく、自身のブランドを築くこと。そのための思考と行動を、本書が後押ししていく。パーパスやリーダーシップを通じて社会に価値を提供したい経営者の方、自社のブランディングが硬直化していると感じているブランド担当者の方の伴走役を目指した1冊。
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[BOOKデータベースより]
まえがき ブランディングの発展を願って
[日販商品データベースより]思想編(ブランディングって、永遠に同じことやってない?;ブランディング転換点1:社会におけるリーダーシップを取る;ブランディング転換点2:機能価値の勝負から享受価値の実現にシフトする;ブランディング転換点3:人基軸の事業の実現と無形資産への体系的アプローチ)
実践編(ブランドリーダーシップキャンバス;ワクワクするパーパスの創造と事業戦略の融合;リーダーシップによる軌道描画「トラジェクトリー」とその実現アクション「ムーブス」;ブランド体験を構築する要素;カルチャー変革の基礎となる「ビヘイビア」;ブランドマネジメントの現状を理解するブランド価値評価)
思想編(今後重要になるであろうテーマに関して;ブランディング転換点4:これからのブランドに携わる人たちへ)
あとがき ブランディングの発展を確信して
競争から脱却し、揺るがない会社を築くブランド思考――
名和高司氏(京都先端科学大学ビジネススクール教授)推薦!
「ブランドが本来担うべき成長エンジンという役割を取り戻す為に、いま経営者が読むべき一冊。
より自由でより本質的な思想的転換と過去に捉われない実践方法を示すことで、経営者にも実務者にも価値のある内容となっている。
思想編においてはブランド持つべき力を、社会変革や人間理解から浮き彫りにし、それを経営のコンテキストに落とし込んでいる。
また実践編においては、インターブランドが最先端で価値提供している手法をふんだんに紹介している」
ブランドの役割は時代とともに進化し、不確実な時代に求められるのは、過去の成功体験の焼き直しではなく、「経営と一体化したブランディング」である。本書『経営としてのブランディング』は、経営者が直面する変化と可能性を捉え、ブランディングを経営に実装するための方法を示す。
本書は、「思想編」と「実践編」の2部構成。
思想編ではブランドの「硬直化」を解きほぐし、経営とブランディングが一体化するために必要な問いと論点をふんだんに散りばめた。実践編では未来のブランド構築へ向けたアプローチを具体的に示している。インターブランドの経験と知見に立脚した、1つの正解の提示を目指し、方法論やケーススタディを中心に、いま読者がやるべきことをできるだけ具体的に、できるだけ実践的に示した。
これからのブランドは、「人」を基軸にすることが求められる。フレームワークや理論の奴隷になることなく、自身のブランドを築くこと。そのための思考と行動を、本書が後押ししていく。
パーパスやリーダーシップを通じて社会に価値を提供したい経営者の方、自社のブランディングが硬直化していると感じているブランド担当者の方の伴走役を目指した1冊。