この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人生後半にこそ読みたい秀歌
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- あの胸が岬のように遠かった
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年11月発売】
- あの胸が岬のように遠かった
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
価格:825円(本体750円+税)
【2024年11月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
はじめに 生と死を詠う世界
[日販商品データベースより]第1章 原爆俳句までの軌跡
第2章 第二芸術論の衝撃
第3章 ヒロシマを詠む
第4章 ナガサキを詠む
第5章 東京から原水爆を詠む
第6章 表現者たちの格闘
第7章 沖縄と福島
第8章 原爆と川柳
原爆という人類の課題に対して、俳句がどのように向き合ってきたのか。原爆投下直後のヒロシマやナガサキで詠まれた俳句があった。俳句で原爆を記録したひとたち、今も火種を絶やさずつなぐひとたちを長年の取材を通して綴る。