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[BOOKデータベースより]
ブロッホから社会的再生産論までの軌跡を辿る。「現代思想としてのマルクス主義」ほか、全5篇の附論と書誌紹介を収録。
グリッチ・ノイズ―間隙にあるものは何か
[日販商品データベースより]1 間隙のリアリズム
2 間隙のコミュニズム
3 間隙のアフェクト
附論
書誌的補足
グリッチ・コミュニズムの方へ―あるいは「失敗」はなぜ「クィア・アート」なのか
ヒップホップ、パレスチナ、クィアな身体、映画のスクリーン、物語るオブジェ、叛乱する群衆たち……同じものの狭間で立ち上がり、異なるものの共通性を鳴り響かせる、グリッチ=ノイズの政治哲学。充実の文献案内付き。