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[BOOKデータベースより]
17歳、無免許の運び屋・風子のもとに持ち込まれた新たな依頼は、東亜理科大医生物学研究所の研究員・志麻百合子が持ち出した開発中の医薬品と研究データを運ぶことだった。一度走った道を映像として覚えられる風子は、スバルのフォレスターに志麻を同乗させて長野県の諏訪を目指すが、道中で正体不明の一団の襲撃を受ける。卓越した運転技術で危地を脱した風子は、顔見知りの殺し屋・仁に護衛を依頼する。それぞれに暗い過去を抱えた三人の思いが交差するなか、志麻の口から語られた医薬品の正体は、この世界を根底から覆しかねないものだった…。ヤクザや某国のスパイなど様々な妨害工作をかわし、風子たちは諏訪湖にたどり着けるのか。そして、志麻に隠された本当の目的とは。第14回アガサ・クリスティー賞大賞受賞作。
[日販商品データベースより]17歳の運び屋の風子に、ある荷物を運んでほしいという依頼が持ち込まれた。一度走った道をすべて記憶している風子は、持ち前の運転技術を活かして長野県の諏訪を目指す。ヤクザや新興宗教、某国のスパイまでもが荷物を狙うなか、彼女は依頼を完遂できるのか