[BOOKデータベースより]
目利きだけどお酒好きでなまけ者の魚屋、熊さん。ある朝、浜辺で大金の入った財布を拾ってしまいます。これだけあれば遊んで暮らせると有頂天に。早速、仲間を集めて大宴会。ところが、朝になって起きてみると財布がありません。「そんな財布は見たことないよ。おまえさん、夢でも見たんだろう」と、おかみさん。いったい何が起きたのでしょう?
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夢か真か真か夢か、落語噺を上下巻に分断されたので、おさまりの悪い上巻です。
時間を間違えて早く出かけていった熊さんの見た景色は、魚河岸が開く前の夜明けの海でした。
見たこともない日の出に気分良くしたところで、手にした大金は本物だったのでしょうか、夢だったのでしょうか。
おかみさんの名演技に、はぐらかされたような上巻幕切れです。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】