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【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
払わなくていい税金を増やさない!個人事業主・フリーランス・副業者・1人会社の社長が経費を落とすときのコツと注意点がわかる!
第1章 これは経費で落とせます!(基本的に、仕事で使った領収書は経費で落とせる?;なぜ経費になる領収書が多いほどいい? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 事務所の経費はこれだけ落とせる!―地代家賃・水道光熱費・消耗品費など(経費を分類する「勘定科目」とは?;個人事業主、1人社長におすすめの勘定科目は? ほか)
第3章 使った経費は落とさないとソン!―交通費・新聞図書費・宣伝費・接待費など(スイカやパスモを使った交通費を経費にするには?;タクシーやグリーン車代も経費で落とせる? ほか)
第4章 忘れてならない意外な経費―会議費・交際費・福利厚生費・税金など(仕事用のスーツや靴は経費で落とせる?;割り勘にした1人分の会議費は経費になる? ほか)
個人事業主、フリーランサー、一人会社の社長、社員数名の会社の社長、必見!
あなたは、税金を払いすぎています!
本書を読めば、経費にできるモノ、できないモノがわかります!
インボイス制度にも完全対応!
【経費にできるモノがわかります!】
経費にできるモノの基本は「事業に必要かどうか」ですが、本当に認められるためには、そのことを「証明する」必要があります。
事業に必要なことをきちんと証明することができれば、それはすべて経費になります。
このことを知らずに、経費として処理できないモノが増え、結果、税金を多く払っている人は少なくありません。
本書では、どうすれば事業に必要なことを証明でき、経費として認められるかがわかります。
【インボイス制度にも完全対応!】
インボイス制度では、インボイスに登録していない事業主やお店で購入した場合、その消費税の一部が経費として認められません。つまり、買った側が損をしてしまうのです。
インボイスと認められるために必要なことや、インボイスとして認められない領収書を受け取ってしまったとき、また自動販売機での購入や割り勘なども、インボイス制度に合わせなければなりません。
本書では、このような、さまざまなインボイス制度への対応の仕方も解説しています。
また、インボイス制度には特例も多く、そもそも領収書やインボイスを必要としないモノもあり、これれについても解説しています。
【迷いそうな事例が満載!】
本書では、経費にできるのか、できないのか、按分するならどこまでなら許されるか? など、迷いそうな事例も多数挙げています。
たとえば、
・スマホ料金の注意点
・光熱費の現行引き落とししたときのポイント
・自宅を事業で使ったときに突っ込まれない按分
・SuicaやPASMOなどを使ったときの注意点
・クレジットカードを使ったときの落とし穴
・ボツになった企画の経費
・海外出張と海外旅行が交じっているとき
・プライベートと事業の経費のグレー部分があるとき
・電子帳簿法への対応
などの対応の仕方がわかります。