この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 堀本玲子作品集 いつか風にのって
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年02月発売】
- 日本近現代法と女性・家族 白石玲子著作集
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2022年12月発売】
- かっこよく弾きたい!津軽三味線のすすめ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年05月発売】
[日販商品データベースより]
フランスで初めて建築家としての営業ライセンスを得た日本人である早間玲子の作品集。
「受け身の建築」という哲学のもと、ライフワークとして日系メーカーの生産拠点である工場を数多く設計し、また、「日仏の架け橋としての建築」をつくり続けてきた。
日本では前川國男やジャン・プルーヴェのもとで働いた人として、またジャン・プルーヴェの本の編訳者としても知られているが、早間の、1976年にパリで独立し2013年にリタイアするまでの建築家としての輝かしいキャリアは、本書で初めて明らかにされる。