この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 論点体系判例労働法 2 第2版
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2024年11月発売】
- 論点体系判例労働法 5 第2版
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2024年11月発売】
- 論点体系判例労働法 4 第2版
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2024年11月発売】
- 論点体系判例労働法 3 第2版
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2024年11月発売】
- 論点体系判例労働法 4
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2015年02月発売】
[BOOKデータベースより]
広範囲の法令に及ぶ労働紛争上の論点を、現在の問題を中心に体系的に整理。判例の見解を簡潔に解説した実務家必携書。論点ごとの判例の到達点が瞬時にわかる!大好評シリーズ。労働法分野の第一線で活躍する研究者・弁護士が執筆。10年ぶりの全改訂!
1 労働法の当事者概念(労働者性;使用者性;就労形態と当事者性をめぐる問題)
[日販商品データベースより]2 労働契約の基本的考え方(労働契約の基本原則;労働契約の権利義務;労働者の人権の保護・差別の禁止)
3 労働条件の決定・変更(労働条件の規律;労働条件の変更;労働条件不利益変更有効性判断の具体例)
4 労働契約の成立・開始(労働契約の締結過程;採用;試用期間)
判例法の性格が濃い労働法の特性に即した体系に整理。実定法の解釈に加え判例法理において浮き彫りにされた論点を網羅的に取り上げ、実践的な意義を強める。1巻には労働契約の基本問題・成立に関する解説を収録。
〇第2版では「非正規雇用」を独立した項目として整理し、「副業・兼業」などの多様な働き方や裁判例には表れない最新の実務動向もカバー。
〇労働法分野の第一線で活躍している研究者・弁護士が執筆。
〇各項目で関連する法令を【関係法令】として明記。
〇巻末には事項、判例索引に加え、法令索引も登載。