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[BOOKデータベースより]
地上が正体不明の菌類“氾濫体”に汚染され、人々は地下都市に逃れて氾濫体による錯乱症に怯えながら不自由な生活をおくっていた。地上へ出ることを許されるのは、氾濫体の調査・研究をおこなう“派遣者”だけ。地下都市のラブバワに住む少女テリンは、師匠である派遣者のイゼフに憧れ、難関である派遣者の資格試験に挑む。だがテリンは派遣者の試験の直前、不思議な幻聴を体験する。自分の中に誰かがいる!?―それはテリンの秘められた過去が明らかになるとともに、人類と氾濫体との関係が変わる、運命の大事件の前ぶれだった…。
[日販商品データベースより]地下都市に暮らすテリンは、もはや人が住めなくなった地上へ行くことを切望していた。師匠のイゼフが地上の素晴らしい夕焼けの美しさや夜空を横切る星の輝きを教えたから。だがテリンは地上へ行ける"派遣者"になるための試験の直前、不思議な幻聴を体験する