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- 日本中世村落文書の研究
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価格:10,120円(本体9,200円+税)
【2018年10月発売】
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【2018年10月発売】
[BOOKデータベースより]
室町時代史研究における第一級史料『看聞日記』。その日記には貧乏な皇族・伏見宮貞成が京都近郊の村落・伏見に移り住んで見聞きした中世社会のありようが事細かに記録されている。将軍足利義教が暗殺された嘉吉の乱の内幕、僧侶の犯罪、猿楽の鑑賞や酒宴、怪異や怨霊と陰陽師の活躍など―。三十三年分の日記のなかから、政治・思想・社会・文化・習俗に関する興味深いエピソードを選出。読みやすい現代語訳とわかりやすい解説で楽しむ一冊。
1 中世の領主
[日販商品データベースより]2 宗教と芸能
3 村人と習俗
4 怪異と霊力
5 中世の合戦と犯罪
6 動物
室町時代史研究における第一級史料『看聞日記』。
その日記には貧乏な皇族・伏見宮貞成が京都近郊の村落・伏見に移り住んで見聞きした中世社会のありようが事細かに記録されている。
将軍足利義教が暗殺された嘉吉の乱の内幕、僧侶の犯罪、猿楽の鑑賞や酒宴、怪異や怨霊と陰陽師の活躍など―。
33年分の日記のなかから、政治・思想・社会・文化・習俗に関する興味深いエピソードを選出。
読みやすい現代語訳とわかりやすい解説で楽しむ一冊。