- 芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました 7
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784824009760
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[BOOKデータベースより]
ナゼルバートと結婚した『芋くさ令嬢』アニエス。ロビンも捕まり再び平穏が訪れた辺境スートレナで、アニエスは育児や領主夫人の仕事に追われながらも、充実した日々を過ごしていた。そんな時、隣国ポルピスタンの王子バレンが屋敷を訪ねてくる。どこか疲れた様子の彼は西にあるマイザーンの侵攻を危惧しているらしく…?
[日販商品データベースより]辺境の最強夫婦が国際問題も解決!?
『芋くさ令嬢』と呼ばれ、王女の命令でナゼルバートと結婚することとなったアニエス。
元気いっぱいな息子ソーリスに手を焼きつつも領主夫人の仕事もしっかりこなし、充実した日々を過ごしていた。
そんな中、隣国ポルピスタンの王子バレンが屋敷を訪れる。
ラトリーチェの子供の成長を祝うためやってきたバレンだったが、マイザーンの侵攻など悩み事が多いのか少し疲れている様子。
マイザーンの侵攻はポルピスタンの隣にあるスートレナにも影響があり助力を求められるが、ナゼルバートは手いっぱいだと介入しないことを決める。
その後、バレンとともに王都へ向かうアニエスたち。
すると道中、思いつめた様子のケリーから望まないお見合い話を持ち込まれていると相談される。
大事な侍女のためアニエスは王都近くにあるケリーの実家へ向かうのだが、見合い話を持ち込んできたのがマイザーンとの取引で台頭してきた商会だと発覚し――?