- 新訳 続・蜂の寓話
-
私悪は公益なり
- 価格
- 6,050円(本体5,500円+税)
- 発行年月
- 2024年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784818826687
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[BOOKデータベースより]
『蜂の寓話』へ与えられた守旧派の非難を解体し、世俗世界における「商業社会としての市民社会」の到来を説く。前著の議論を精緻化するためにマンデヴィルによって書き下ろされた「対話篇」を新訳・続刊。
1 緒言
[日販商品データベースより]2 ホレイショとクレオメネスとフルヴィアとの間の第一の対話
3 ホレイショとクレオメネスとの間の第二の対話
4 ホレイショとクレオメネスとの間の第三の対話
5 ホレイショとクレオメネスとの間の第四の対話
6 ホレイショとクレオメネスとの間の第五の対話
7 ホレイショとクレオメネスとの間の第六の対話
『蜂の寓話』へ与えられた守旧派の非難を解体し、世俗世界における「商業社会としての市民社会」の到来を説く。正編を精緻化するためにマンデヴィルによって書き下ろされた「対話篇」を新訳・続刊。