- アオキくんはいつもナス味噌
-
大学教師、青春の棚卸し
有斐閣
青木人志
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784641490178

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[BOOKデータベースより]
第1部 恩師を語る(福田平先生と私;大学教師としての「青春」時代―勝田有恒先生のこと;実存的希望のメッセージ―三枝康治先生のこと)
[日販商品データベースより]第2部 学生と過ごす(退学を勧めたゼミ生の話;T君の早逝とその後日談;「たほいや」歴三〇年―私の好きなゲームたち)
第3部 学生に語る(「おじさん」との別れ―ゼミ生諸君に話したいこと;東日本大震災の日のスピーチ―日本証券奨学財団奨学生修了式にて;法という「劇場」―法ができるドラマ、法の上のドラマ)
シッシー&ワッシーでお馴染みの法学入門書『判例の読み方』『法律の学び方』の著者が,青春時代から現在に至る人生の節目節目で影響を受けた人々との「出会い」「交流」を綴る。意味深な書名は第3部「『おじさん』との別れ」の文章に由来。一つひとつのエピソードが世代を超えて読む人の心に染み入る渾身のエッセイ集。