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[BOOKデータベースより]
小・中学校9年間たった1日も登校しなかった私が、高校からピアノを始めて藝大に行って作曲家になった話。「自分の生きる道」「自分で学ぶ力」の新しい見つけ方&育て方。
1章 小学校から中学校までに「考えていたこと」「やってみたこと」(不登校だけれどコミュニケーションは「大好き」;自分のことなのに「なんで誰かに決められないといけないの?」;“3”“青緑赤”…「自分のこだわりは譲らない」 ほか)
[日販商品データベースより]2章 高校から大学までに「考えていたこと」「やってみたこと」(毎日に飽きたら「次のステップに進むサイン」;偉そうに言っているけれど「自分はまだ何ひとつ成し遂げていない」;正しく諦めずノックし続ければ「最後は必ず勝てる」 ほか)
3章 無職ニートから作曲家になるまでに「考えていたこと」「やってみたこと」(倉庫作業で思い出した「人生を自分らしく生きる」;“自分は作曲家”と決めたらすぐ「生徒募集」「クラファン」「アルバム制作」;新しい学びのためには「飛び込む覚悟がいる」 ほか)
教育&学びの第一人者、大絶賛!!
「保育園中退。積極的不登校。唯一無二の個性に学校は不要だった」
――教育評論家・尾木ママ
「完全不登校≠ゥら始まる学びの冒険。生きるっていいね」
――脳科学者・茂木健一郎
小・中学校9年間、たったの1日も通学せず、高校からピアノを始めて藝大に入った26歳作曲家が考える「自分で学ぶ力」「自分の生きる道」の新しい見つけ方&育て方!!
6歳で自ら「学校に行かない!」と宣言し、ホームスクーラーとなった作曲家…内田拓海さんによる自伝的エッセイ。生きづらさに苦しむ子ども自身はもちろん、子どもの教育、学校との向き合い方に悩む親の背中を押してくれる「人生を切り拓くヒント」満載の一冊。不登校46万人時代の新バイブルです。