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価格:880円(本体800円+税)
【2001年04月発売】
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【2001年04月発売】
[BOOKデータベースより]
中国を抜き世界一になった人口やGDPで日本を抜きそうな経済成長などが話題のインドですが、日本人にはまだまだなじみの国家とは言えない部分があります。本書では、インドの今を見た上で、インドとその関係国の直近の動き、背景をテーマごとに分析します。そうすることで、インドの相対的な位置を知り、我々にとって身近な国々との違いやインドの独自性を探ります。インドは今、その可能性とリスクの双方を増大させています。本書を手にして、インドの真の実力を理解しましょう。
第1章 21世紀インドの縮図
[日販商品データベースより]第2章 イギリスと「歴史力」を比較する
第3章 アメリカのインド系「リーダーたち」
第4章 カナダとは「宗教力」をめぐり対立
第5章 中国との「国境の争い」
第6章 ロシアとの「連帯」
第7章 日本と「文化力」を比較する
中国を抜き世界一になった人口やGDPで日本を抜くと言われる経済成長などで話題のインドですが、日本人にはまだまだなじみの国家とは言えない部分があります。
本書では、筆者がインド南部にあるハイテク産業の中心地「ベンガルール」で見たインドの現状などからインドの今を理解した上で、インドとその関係国の直近の動き、背景をテーマごとに分析します。
そうすることで、インドの相対的な位置を知り、我々にとって身近な国々との違いやインドの独自性を明らかにします。
それぞれ明確で客観的な優劣や勝敗の基準があるわけではありませんが、本書を手に取っていただいた方にはどちらの国に軍配があるのか一緒に考えてみていただきたいと思います。
インドは今、その可能性とリスクの双方を増大させています。
その実力は私たちにも影響を及ぼすようになり、注視しなければいけません。
本書を手にして、インドの真の実力を理解しましょう。