- 千両かんばん
-
- 価格
- 880円（本体800円＋税）
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022651679
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 固結び
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2025年06月発売】
- 角を曲がれば謎がある 大奥様陽だまり事件帖
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2025年05月発売】
- 大江戸春画ウォーズ ＵＴＡＭＡＲＯ伝
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2025年06月発売】
- 銭売り賽蔵
-
価格：1,012円（本体920円＋税）
【2025年03月発売】
- 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 西御門の館
-
価格：803円（本体730円＋税）
【2024年10月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
親方の急死により秘伝の継承が叶わず、工房を放逐された看板職人の武市。一方、弟分が手掛けた仕事は大評判に。鬱屈した日々を過ごすなか、起死回生を狙う武市は奇想天外なアイデアを思いつく。深川の気風、人情にあふれた痛快な長編時代小説。
[日販商品データベースより]親方の急死により秘伝の継承が叶わず、工房を放逐された若き看板職人の武市。一方、弟分が手掛けた仕事は大評判に。鬱屈した日々を過ごすなか、起死回生を狙う武市は奇想天外なアイデアを思いつく。深川の気風、人情あふれた長編時代小説。解説・高橋敏夫。