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[日販商品データベースより]
中学受験の進学塾として、少人数ながら驚異の進学実績を挙げているエルカミノでは、小学校1〜3年生のクラスではパズルを使った授業を行っている。その中の傑作教材のひとつが面積めいろ。
「長方形の面積について習うのは小学4年生ですが、面積めいろはかけ算、わり算ができれば解けるようにできています」と、エルカミノ代表の村上綾一先生。そのパズルの特徴は以下の3つだという。
@解くためにあれこれ試し、買いては消しを繰り返すうちに失敗を恐れなくなり、粘り強さも身につく。
A計算力とともに空間イメージ力を身につけることができる。
B正解すると「解けた!」という達成感が得られ「算数は面白い!」と思えるようになる。
学年が上がったときに必要とされる計算力と空間イメージ力を身につくだけでなく、先が読めないこれからの時代、単にパターンをあてはめるだけでなく、試行錯誤することを恐れず課題を解決することが求められるようになり、そんな力も養えるパズルだと村上先生は指摘する。