- 同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784799330869
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知れば知るほどおもしろい!やさしくわかる仏教の教科書
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- アルゴリズム図鑑 増補改訂版
-
価格:2,728円(本体2,480円+税)
【2023年02月発売】
- コンヴィヴィアル・シティ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年04月発売】
- 学習評価論における質的判断アプローチの展開
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年03月発売】
- 逆襲の時代 脱DS支配これからを生きるための真・世界認識
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
同じ授業を受けていて、差がついてしまう理由は、何なのでしょうか?4500人以上の生徒を直接指導し、周囲の東大生にヒアリングした結果、次のことに気づきました。「できる子は、勉強時間以外も学んでいる」では、どうすればそうなれるのか?その方法の1つとして、「10のマジックワード」を紹介します。10の「問いかける」言葉の力で、どんな親でも簡単に頭脳のスペックを引き上げることができるのです。
第1章 同じ環境・条件なのに、なぜ“できる人”と“できない人”に分かれるのか
[日販商品データベースより]第2章 「学び」の3つのタイプとは?
第3章 できる人は「頭のつくり」が違うのか?
第4章 「意味が理解できる人」と「意味が理解できない人」の決定的な違い
第5章 OSをバージョンアップするアプローチ1「疑問を持たせる」
第6章 OSをバージョンアップするアプローチ2「まとめさせる」
第7章 さらにOSを強化する5つのマジックワード
"これまで、著者が4,500人以上の生徒を直接指導し、
さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、
明らかになったこととは……
実は 「できる子はつねに学んでいる」 のです。
表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。
では、その「できる子の習慣」を身につけるには?
本書では、その方法の1つとして、
どんな親でも簡単にできる 「10のマジックワード」 を紹介していきます。
10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。
ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。
「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。
※本書は2020年に刊行した『同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか? 「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード』を携書化したものです。判型・冒頭の「携書化にあたって」以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。"