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[BOOKデータベースより]
コミュニティを制するものは、ビジネスを制す―。私はコミュニティドリブン(コミュニティ起点)による「顧客中心の経営」が世の中の経営者、マーケターを救うと信じています。本書では、顧客と企業をつなぐコミュニティを形成する方法から、その有用性、活用法を解説し、自社にとって理想の顧客が集うコミュニティによって、ビジネスの壁を突破する方法をご紹介します。
第1章 顧客中心の経営はコミュニティで実現する―時代はコミュニティドリブン(さあ顧客と向き合う時がきた!―お客様は神様であり、同時に仲間;顧客はフランクな関係を望んでいる;「顧客中心の経営」が注目される4つの理由)
[日販商品データベースより]第2章 顧客中心の経営の有効性―ヒト・モノ・カネ、すべてを解決するコミュニティ(顧客中心の経営のプロセス フェイズ1「自社にとっての理想の顧客を定義する」;顧客中心の経営のプロセス フェイズ2「理想の顧客の価値観や課題を深く理解する」;顧客中心の経営のプロセス フェイズ3「顧客の声やインサイトを軸にあらゆる意思決定を行う」)
第3章 成功するコミュニティのつくり方(コミュニティの構築の際に決める事柄;コミュニティのはじめの一歩―3つのポイント;「コミュニティの仕掛け」、3つの軸;コミュニティフェイズにあわせた、効果的な仕掛けを)
第4章 “事例で学ぶ”コミュニティドリブン経営(株式会社SUBARU コミュニティのUGCを基に再認識した「安全」という強み。「SUBARU」のコミュニティ活用術!;株式会社すかいらーくホールディングス「しゃぶ葉」 顧客起点で“売れすぎる”新メニューを開発した「しゃぶ葉」の共創コミュニティ! ほか)
第5章 スタンダードになる「共創」の視点―コミュニティコラボレーション(コミュニティが実現する「共創」の世界;「コミュニティコラボレーション」こそが共創の究極の形 ほか)
巻末対談 ファンベースカンパニー 津田CEO×小父内信也
「コミュニティを制すものはビジネスを制す。」
顧客と企業をつなぐ「コミュニティ」形成の有効性・活用法を、大手企業を中心に200社以上へのコミュニティ導入実績を持つ筆者がノウハウとともに解説。
★コミュニティを活用し顧客接点を強化しているSUBARU・花王・カインズといった5社の企業へインタビューし、具体的事例としてご紹介!
★顧客理解・育成・共創を通して、そこで得たデータやヒントを役立てて「ビジネスの壁」を突破しませんか?
近年、小売・飲食・流通企業を中心に、企業におけるコミュニティの活用が加速しています。
その背景には、(1)少子高齢化による新規顧客の減少、(2)オンラインショップの台頭やSNSの普及拡大により、従来のTVCMを中心としたマスマーケティングの衰退、(3)Cookie規制による新規顧客との接点の減少などが挙げられます。
コミュニティでは、既存の優良顧客(ロイヤル顧客)と継続的にコミュニケーションを取り、顕在化していないインサイトを把握することにより、顧客理解の解像度を高め、事業全体の成長に繋げることができます。
本書では、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を運営し、大手企業を中心に200社以上へのコミュニティ導入実績を持つ株式会社Asobica CCOである小父内信也(オブナイ シンヤ)が、顧客と企業をつなぐコミュニティを形成する方法から、自社の顧客理解・育成・共創を通し、そこで得たデータやヒントを役立てて「ビジネスの壁」を突破する方法を紹介します。
〈事例紹介企業〉
株式会社SUBARU
株式会社すかいらーくホールディングス
花王株式会社
株式会社カインズ
有限会社九南サービス (活用事例インタビュー掲載順)
他、多数の企業によるコミュニティ活用事例も掲載しております。
【目次抜粋】
●第1章 顧客中心の経営はコミュニティで実現する
――時代はコミュニティドリブン
・顧客はフランクな関係を望んでいる
●第2章 顧客中心の経営の有効性
――ヒト・モノ・カネ、すべてを解決するコミュニティ
●第3章 成功するコミュニティのつくり方
・コミュニティフェイズにあわせた、効果的な仕掛けを
●Topic 1 コミュニティ成功のためのヒント
・〜こんなコミュニティは失敗しやすい!〜
●第4章【事例で学ぶ】コミュニティドリブン経営
・花王株式会社
・株式会社カインズ
●第5章 スタンダードになる「共創」の視点
――コミュニティコラボレーション
●Topic 2 Cookieレスにも寄与する、コミュニティ
●実践編1 コミュニティ立ち上げ講座
●実践篇2 コミュニティの事業貢献価値
●巻末対談 ファンベースカンパニー 津田CEO対談