- 哲学の問い
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480076328
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[BOOKデータベースより]
「世界は物質だけでできているという考えは、科学的だと言えるのか」「犯罪者は、非難の対象ではなく治療の対象として扱われるべきか」「何かが本当に存在しているとは、いったいどういう意味なのか」…。哲学をすることの中心には、世界の隙間に目を向けて、自分自身の頭と言葉で問いを育てていくことがある。バラエティ豊かな二四の問いを通じて、“哲学をするとはどのようなことか”を読者が一気につかみ取るための、生きた哲学の入門書。
“対話”編(それ自体として価値あるもの;同じ色を見ている?;自由のために戦わない自由;科学は“べき”を語れるか;犯罪者をどう取り扱うべきか ほか)
[日販商品データベースより]“論述”編(コロナの時代の恋;同性婚・リベラル・保守;妨げられることなしに;自由意志を実験する;押せないボタン ほか)
「世界は物質だけでできているという考えは、科学的だと言えるのか」
「犯罪者は、非難の対象ではなく治療の対象として扱われるべきか」
「何かが本当に存在しているとは、いったいどういう意味なのか」……。
哲学をすることの中心には、世界の隙間に目を向けて、自分自身の頭と言葉で問いを育てていくことがある。
バラエティ豊かな24の問いを通じて、〈哲学をするとはどのようなことか〉を読者が一気につかみ取るための、生きた哲学の入門書。