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[BOOKデータベースより]
「死に近いということ、それがわたしのパワーの源だ」。妻から贈られたMacを使い、70歳を超えた作家は水を得た魚のように書きまくる。ユーモアの源である競馬場に通い、酒を飲み、夜中にひたすら書く。サインを求める訪問者、いんちき詩人、長年の貧乏生活、骨折り仕事…。まやかしを許さず、深い洞察を貫いたユーモアあふれる哲学的エッセイ。ロバート・クラムのイラスト12点収録。