- 孤独について
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2024年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910327181
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[日販商品データベースより]
「ぼっちでいい」は強がりではない。つながりや絆の重要性が強調される昨今、「孤独」が良くないことのようになっている。尊重された個人・孤独が連帯できる社会こそが豊かではないか。SNSで「繋がりすぎる」今だからこそ重要な「孤独」についてのエッセイ。
企画「戦争と人間、孤独」集 全3冊
こんにちは世界。
私たちはひとりで生まれてひとりで死ぬ。
ひとりは寂しい。
それでも私は孤独を肯定する。
一、坂口安吾『青鬼の褌を洗う女』
二、三木 清『人生論ノート』
三、小林えみ『孤独について』