- 勝央の金時
-
勝央町制施行70周年記念
吉備人出版 地方・小出版流通センター
勝央民話を語る会ちゃんちゃんこ 植月妙美 立石憲利- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2024年07月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784860697341
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 嘘をつくと尻に松が生える
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年11月発売】
- 岡山の艶笑譚
-
価格:880円(本体800円+税)
【1983年01月発売】
- 昔こっぷりふくやまの民話
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2016年04月発売】
- ジュニアのためのキリスト教教理問答
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年06月発売】
[日販商品データベースより]
「金太郎」のモデルとなった平安時代の武将「坂田の金時」。
京の都で武将になった金太郎は、九州に賊の征伐に向かう途中に病気で亡くなる。
その終焉の地が岡山県勝央町といわれ、金時を祀る栗柄(くりから)神社をはじめ、亡くなった場所とされる山の紫雲山(しうんざん)、金時が亡き後に大将の源頼光が身を清めて九州に向かったという塩滝などの遺跡が残る。
勝央町に伝わる「金太郎」の物語を、地元の語り部グループが絵本にした。