- 詩人なんて呼ばれて
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101266268
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[BOOKデータベースより]
『二十億光年の孤独』刊行以降、常に日本語の可能性を拡げ続けてきた革新的詩人、谷川俊太郎。その70年以上にわたる創作生活の全てを、多彩な作品を交えて振り返る。哲学者・谷川徹三との父子関係、3人目の妻・佐野洋子との別れの真相、迫りくる老いと死への想い。長時間の入念なインタビューによって浮かび上がる詩人の素顔とは。文庫化にあたり大幅増補し、最新肉声を含めた新章を収録。
第1章 哲学者と詩人と
[日販商品データベースより]第2章 詩壇の異星人
第3章 独創を独走する
第4章 佐野洋子の魔法
第5章 無限の変奏
第6章 今日の言葉を
20歳で『二十億光年の孤独』を刊行し、日本語の可能性を拡げ続けてきた国民的詩人、谷川俊太郎。その70年以上にわたる創作生活のすべてを、多彩な作品を交えて振り返る。哲学者・谷川徹三との父子関係、3人目の妻・佐野洋子との別れの真相、迫りくる老いと死への想い。長時間の入念なインタビューによって、巨星の全貌が初めて姿を現した――。文庫化にあたり最新肉声を含めた新章を収録。