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[日販商品データベースより]
1975年に福岡市役所に入庁し、日本経済の絶頂期を経験。元福岡市長・山崎広太郎と共に歩いた著者が、その舞台裏を振り返る。
市政から国政へ、九州大学大学院法学研究科に学んだのち、再びの市政でDNA改革(行政経営システム改革運動)とコミュニティ政策の大転換の中心人物として活躍。そして現在、生まれ育った街の町内会長を人生の集大成と見定める著者によるおよそ半世紀にわたる自伝。
地域社会に本当に必要なものとは何か? 自治都市博多の歴史と伝統に受け継がれる「民の力」を目覚めさせた、山崎広太郎市長の精神「コミュニティの自律経営」を今に伝えるドキュメンタリー。
“政治・行政の究極的な役割は市民の力を引き出すことにある”