[BOOKデータベースより]
まどあけずかんは、小学館の図鑑NEOからたん生した、2歳から小学校低学年向けの新しい図鑑シリーズです。「まど」をあければ、さまざまなしくみやひみつが顔を出し、身近な事がらを楽しみながら学べます。またすべての見出し語を“英語つき”にして、学習要素を高め、ネイティブスピーカー監修による発音ガイドもつけました。本書は、身の回りのマークを楽しく紹介!交通安全に関する教材等を手がける全日本交通安全協会と、ピクトグラムなど、サインデザインに長年携わる児山啓一氏のアドバイスのもと、道路標識や案内用図記号を中心に、さまざまなマークを掲載。町などへのお出かけが安全に、楽しくなる1冊です。
[日販商品データベースより]世の中のルールを、めくって体験!!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、
幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、
しかけまどがたくさん配置されていること。
しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、
お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
めくりしかけには丈夫な紙を使用。
幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。
漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。
類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、
幼児期から英語に親しむこともできます。
第10巻「マーク」では、身の回りのマークを楽しく紹介!
交通安全についての教材などを手がける全日本交通安全協会と、ピクトグラムなど、サインデザインに長年携わる児山啓一氏のアドバイスのもと、道路標識や案内用図記号を中心に、さまざまなマークを掲載。
町などへのお出かけが安全に、楽しくなる1冊です!
【編集担当からのおすすめ情報】
道路標識、駅や町の案内表示、リサイクル、地図記号…じつは身の回りには、いっぱいマークがあります。
本書では、マークを200種類以上掲載。100コ以上のしかけ窓をめくると、場面が変わったり、意味が出てきたりします。
わかりやすいイラストや、道路標識をつかった迷路など、親子で一緒に楽しめるしかけを盛り込みました。
この本を読めば、町やお家の中でマークが浮かび上がって見えてくるようになります!
本書で紹介するマークを通して、世の中のしくみやルールを理解する助けになればうれしいです。