- アメリカの悪あがき
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784434341342
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[BOOKデータベースより]
ロシアによるウクライナ侵攻の裏側。欲望のアメリカ資本主義は、軍事利益大国であるがゆえに国内経済、軍事等でいよいよ一極支配の劣化低迷に追い込まれつつあった。起死回生策を大国ロシアに求め、ウクライナのネオナチと、膨大な欧米の圧倒的情報源ツールを最大限利用して世界民を洗脳し、軍事大国の威信を取り戻そうと策した。そして人間という名の動物たちの咆哮を耳にするに至った。やられたらやり返すだけの戦争以前の、それに至るまでの歴史的暗闇を解き明かす!
ロシア・アメリカ・ウクライナの正義(2022.5.22)
[日販商品データベースより]アメリカが、共産主義に対抗するには極右首相が必要だった(2021.12.24)
アメリカの弱体化と日本の弱体化の相関(2021.12.26)
プーチンさんの「今、すぐにだ!!」(2021.12.27)
今年の注目はロシア対NATOウクライナ問題(2022.1.1)
全ロシア、怒り心頭、ドンバスのロシア系住民等糞食らえ(2022.1.13)
NATOが拒否で…どうなるウクライナ問題(2022.1.14)
ロシアの声から一勇躍国家と及び腰国家(2022.1.20)
ウクライナ傭兵軍対ロシア正規軍(2022.1.22)
騒乱を作り出すタネを撒くCIAとペンタゴン(2022.1.24)
収穫無し、では帰れませんロシア(2022.1.25)
抵抗させる武器の供与は、戦争をさせたがる証明(2022.1.25)
もうやるっきゃないよ、プーチンさん(2022.1.29)
独仏伊の脱米脱ナチ主張(2022.1.30)
国が住民に『弔いつつ憎しみ、怒り』を醸成している(2022.1.31)
露と宇と欧州周辺諸国の温度差(2022.1.31)
唆されて殺し合う、不幸を分け合う、それが防衛(2022.1.31)
ウクライナとアメリカだけがナチズム礼賛、日本は(2022.2.3)
思想の違い、資本の有益善と有害悪(2022.2.6)
戦争の方法論とウクライナの行方(2022.2.7)〔ほか〕
ロシアによるウクライナ侵攻の裏側。アメリカが仕掛け、ロシアが嵌められ、ウクライナがその道具となった戦争である。つまり、「アメリカの、アメリカによる、アメリカのための代理戦争」なのだ。
“やられたらやり返すだけ”のロシア・ウクライナ戦争を著者独自の視点で俯瞰し、見解を綴った。社会に問題提起する一冊。