- きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと
-
小学館集英社プロダクション
木下さとみ 吉森太助 国立科学博物館- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784796874281
[BOOKデータベースより]
世界でまだ誰も解明していない恐竜の謎を通して「答えのない問いに向き合う力」をそだてる新感覚絵本。
[日販商品データベースより]ティラノサウルスの腕が短いのは、なんでだろう?
恐竜は、どんな色やどんなもようをしていたのかな?
世界には、わかっているようでわかっていないことがいっぱい。
「?」を「!」にするための第一歩は、「もしかして〇〇だから?」と自由な発想で仮説を立て、検証することから始まります。
本書は、国立科学博物館の恐竜研究者と一緒に作った、これからの予測不可能な時代を生きる子供たちに必要な「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぐんぐん考える力を育むよみきかせ むしのお話20
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
- トムをみつけよう!古代ローマ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年12月発売】
きょうりゅうの絵本ってたくさんありますが、
この絵本に出てくるきょうりゅうは、なんだかちょっと
ぬけている感じがして、とても愛着がもてます。
かわいいなって思いながら読み進め、
終わったころには、きょうりゅうのことを
学ぶことができてる!
なんだかお得な感じな絵本でした。(スケボウさん 40代・東京都 女の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】