この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 混声合唱とピアノのための風の芍薬
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年11月発売】
- 12の前奏曲
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年04月発売】
- 萩京子/風がおもてで呼んでゐる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年07月発売】
- 漆伝説
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2023年05月発売】
[日販商品データベースより]
オペラシアターこんにゃく座の代表・音楽監督として日本オペラを中心に作品を意欲的に発表し続けている萩京子による混声合唱曲集。2022年9月25日(三井住友海上 しらかわホール)クール・ジョワイエ 創立50周年記念演奏会 −ジョワイエの50年 過去・現在・未来−(指揮:高橋寛樹/ピアノ:榊原祐子)にてオリジナルである3曲の男声合唱版が委嘱初演。その後、2023年12月16日(山形市民会館 大ホール)合唱団じゃがいも 第50回定期演奏会 〜萩京子作品を歌う〜(指揮:鈴木義孝/ピアノ:郷津由紀子)にて〈走る〉〈くらやみ〉の2曲が足され、混声版初演。2024年6月22・23日(名古屋市芸術総合センター)2024 名古屋青年合唱団 6月の音楽会 〜雲をみる 風をきく うたは走る〜 萩京子さんを招いてにて再演(指揮:鳴海卓/ピアノ:萩京子)されることを機に、刊行の運びとなった。谷川俊太郎の詩集や絵本から選ばれた5編の詩によって、この世界にある全ての「いのち」への尊さや感謝が語られる。世代を超えて歌い継いでほしい作品。