この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いまこそ「経済学の冒険」を語る
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年04月発売】
- 子どもに伝えたいお金の話 金融教育のいまを聞く
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年06月発売】
- インパクト評価と社会イノベーション
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2020年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年04月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年06月発売】
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2020年07月発売】
[BOOKデータベースより]
見るだけで金融の仕組みがわかる!金融教育の第一人者が伝授!
1 金融の超基本(お金を融通する仕組み「金融」;お金の3つの役割とお金の種類 ほか)
[日販商品データベースより]2 金融投資の基本(現在のお金と将来のお金の価値の違い;投資・投機・ギャンブルの違いを知ろう ほか)
3 投資商品の種類(投資商品にはどんな種類がある?;銀行預金 ほか)
4 金融の現状とこれから(金融の未来はどうなる?;金融機関の未来はこうなる ほか)
■金融とは資「金」を「融」通するしくみ!■
金融は決してお金儲けだけの話ではなく、金融があることで経済全体がうまく回り、社会全体を豊かにします。
その役割を担うものが「お金」と「金利」です。
そもそもお金は、稼いで使うだけでなく、貯める、投資するなど
「移動」「変化」させることも重要な役割です。
また、金利はお金の利用料のようなもので、
お金を使う機会が増えると金利が上がり、逆になると金利が下がります。
この2つをベースに世界の経済は回っています。
本書は、金融の基本から中央銀行・証券会社の役割、ファイナンスや為替、仮想通貨など、なんとなく知っていはいることを詳しく解説していきます。
そのためにたくさんのイラストとその周辺の文字や図解を「見れば」金融の内容がわかるように作られています。
文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に金融について知りたい、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。