- 鹿殺し
-
はぐれ又兵衛例繰控 九
双葉文庫 さー26ー55
- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575672015
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- うぽっぽ同心終活指南 三
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年01月発売】
- 上杉かぶき衆 新装版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年02月発売】
- うぽっぽ同心十手裁き 狩り蜂
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年12月発売】
- 妖し川心中
-
価格:935円(本体850円+税)
【2025年02月発売】
- うぽっぽ同心十手裁き まいまいつむろ
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
花火で賑わう大川端でみつかった薬種問屋の主の屍骸。妻の静香らと花火見物に繰りだした際に偶さか屍骸を目の当たりにした又兵衛は、喉に鹿の角が刺さった異様な死に不審を抱き、殺しの真相を追いはじめる。その途上、遠い奈良の地で起きていた大量の鹿殺しと、町方も知らぬ凶賊が暗躍している事実が判明し―。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き。時代小説界の至宝、坂岡真が贈る、令和最強の時代シリーズ第九弾!
[日販商品データベースより]花火で賑わう大川端でみつかった薬種問屋の主の屍骸。妻の静香らと花火見物に繰りだした際に偶さか屍骸を目の当たりにした又兵衛は、喉に鹿の角が刺さった異様な死に不審を抱き、殺しの真相を追いはじめる。その途上、遠い奈良の地で起きていた大量の鹿殺しと、町方も知らぬ凶賊が暗躍している事実が判明し──。怒りに月代朱に染めて、許せぬ悪を影裁き。時代小説界の至宝、坂岡真が贈る、令和最強の時代シリーズ第九弾!