ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
きずな出版 稲葉可奈子
点
つらい生理痛、更年期症状、妊娠・出産、育休、不妊治療…「働きにくい」を「働きやすい」に変えるには?組織のリーダー必見!「誰もが活躍できるチーム」は「女性のからだ」を知ることから始まる。みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表、4人の子どものママで、産婦人科専門医が教える女性がもっと力を発揮できる「やさしい会社」のルール。
第1章 「女性には無理」って決めつけないで〜だれもが活躍できるチームをつくろう(考え方を変えれば女性進出は叶うの?;女性が「働きにくい」と感じる社会はどんな特徴があるの? ほか)第2章 「生理」は一人ひとり違う〜女性同士でもわからないことがある(生理の不調や更年期の症状は気をつけていれば大丈夫?;生理休暇があるんだからつらい時は休めばいいのでは? ほか)第3章 更年期症状、女性特有のがんについて〜「まさか自分が?」をみんなで支える(更年期を迎えたらみんなが不調を抱えるの?;「更年期の症状かな」と思ったらどう対処すべき? ほか)第4章 子どもを持つ、持ちたいって迷惑なの?〜出産、育休、不妊治療について知っておきたいこと(キャリアと子どもの両立はなぜ難しいの?;結局は、子どもができるとよく休むし困らない? ほか)第5章 女性も、男性も、みんなが「働きやすい!」をつくる〜あなたが変われば「環境」「社会」は変えられる(「女性だけが大変!」という風潮は本当に正しいの?;働きやすさについて海外から学ぶべきところは? ほか)
●あなたの会社は「女性が働きやすい」環境ですか?多様性が重視される近年、「性別の区別なく、だれもが活躍できる世の中」という考えがあたり前になってきました。しかし、未だ性別による働きやすさの違いは根強く残っています。「生理や更年期の症状で働きづらい」「子どもを産む選択肢を選んだらキャリアが心配」このような悩みを抱える働く女性は後を絶ちません。一方で、管理職やリーダーの方が「女性が働きやすい環境とはなにか」「どうしてあげたらいいのかが分からない」と、頭を抱えている人が多いのも事実です。ではその解決策の糸口はなんでしょうか。それは、抱えている悩みや問題を「知る」ことです。●「知る」ための疑問やポイントを丁寧に解説!この本は、「女性特有の不調や病気」や「子どもと仕事」などの女性が抱える悩みから、「だれもが活躍できるチームのつくり方」まで、よくある疑問と答え、詳しい解説からポイントまでひと目でわかる一冊になっています。女性社員がいる管理職の方から、同僚が働き方で悩んでいる人、女性本人も知らなかった「からだのこと」を知ることで、働きやすさの一歩を踏み出せる内容になっています。●具体的な課題と対処法がすぐわかる!産婦人科専門医として多くの女性の問題や悩みと向き合ってきた著者が、医学的な観点と解決法を一つひとつ紐解いていきます。また、数々の企業で女性社員のヘルスケア研修の講演を行ってきた豊富な経験を基に会社として、チームとして実践できることや環境づくりに必要なことをお伝えいたします。女性特有の健康課題のほとんどは解決できます。女性自身も会社側も、本来のパフォーマンス発揮するためにできることはたくさんあります。この本でそれらを一緒に学びましょう。【目次】第1章「女性には無理」って決めつけないで〜だれもが活躍できるチームをつくろう第2章「生理」は一人ひとり違う〜女性同士でもわからないことがある第3章更年期症状、女性特有のがんについて〜「まさか自分が?」をみんなで支える第4章子どもを持つ、持ちたいって迷惑なの?〜出産、育休、不妊治療について知っておきたいこと第5章女性も、男性も、みんなが「働きやすい!」をつくる〜あなたが変われば「環境」「社会」は変えられる
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
稲葉崇志
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年03月発売】
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
三月ゆか
価格:681円(本体619円+税)
【2018年05月発売】
中村俊 高坂新一
価格:4,730円(本体4,300円+税)
【2006年12月発売】
天那光汰
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
1位
又吉直樹
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
つらい生理痛、更年期症状、妊娠・出産、育休、不妊治療…「働きにくい」を「働きやすい」に変えるには?組織のリーダー必見!「誰もが活躍できるチーム」は「女性のからだ」を知ることから始まる。みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表、4人の子どものママで、産婦人科専門医が教える女性がもっと力を発揮できる「やさしい会社」のルール。
第1章 「女性には無理」って決めつけないで〜だれもが活躍できるチームをつくろう(考え方を変えれば女性進出は叶うの?;女性が「働きにくい」と感じる社会はどんな特徴があるの? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「生理」は一人ひとり違う〜女性同士でもわからないことがある(生理の不調や更年期の症状は気をつけていれば大丈夫?;生理休暇があるんだからつらい時は休めばいいのでは? ほか)
第3章 更年期症状、女性特有のがんについて〜「まさか自分が?」をみんなで支える(更年期を迎えたらみんなが不調を抱えるの?;「更年期の症状かな」と思ったらどう対処すべき? ほか)
第4章 子どもを持つ、持ちたいって迷惑なの?〜出産、育休、不妊治療について知っておきたいこと(キャリアと子どもの両立はなぜ難しいの?;結局は、子どもができるとよく休むし困らない? ほか)
第5章 女性も、男性も、みんなが「働きやすい!」をつくる〜あなたが変われば「環境」「社会」は変えられる(「女性だけが大変!」という風潮は本当に正しいの?;働きやすさについて海外から学ぶべきところは? ほか)
●あなたの会社は「女性が働きやすい」環境ですか?
多様性が重視される近年、
「性別の区別なく、だれもが活躍できる世の中」という
考えがあたり前になってきました。
しかし、未だ性別による働きやすさの違いは根強く残っています。
「生理や更年期の症状で働きづらい」
「子どもを産む選択肢を選んだらキャリアが心配」
このような悩みを抱える働く女性は後を絶ちません。
一方で、管理職やリーダーの方が
「女性が働きやすい環境とはなにか」
「どうしてあげたらいいのかが分からない」
と、頭を抱えている人が多いのも事実です。
ではその解決策の糸口はなんでしょうか。
それは、抱えている悩みや問題を「知る」ことです。
●「知る」ための疑問やポイントを丁寧に解説!
この本は、「女性特有の不調や病気」や「子どもと仕事」などの
女性が抱える悩みから、
「だれもが活躍できるチームのつくり方」まで、
よくある疑問と答え、詳しい解説からポイントまで
ひと目でわかる一冊になっています。
女性社員がいる管理職の方から、同僚が働き方で悩んでいる人、
女性本人も知らなかった「からだのこと」を知ることで、
働きやすさの一歩を踏み出せる内容になっています。
●具体的な課題と対処法がすぐわかる!
産婦人科専門医として多くの女性の問題や悩みと
向き合ってきた著者が、医学的な観点と解決法を
一つひとつ紐解いていきます。
また、数々の企業で女性社員のヘルスケア研修の
講演を行ってきた豊富な経験を基に
会社として、チームとして実践できることや
環境づくりに必要なことをお伝えいたします。
女性特有の健康課題のほとんどは解決できます。
女性自身も会社側も、
本来のパフォーマンス発揮するために
できることはたくさんあります。
この本でそれらを一緒に学びましょう。
【目次】
第1章
「女性には無理」って決めつけないで
〜だれもが活躍できるチームをつくろう
第2章
「生理」は一人ひとり違う
〜女性同士でもわからないことがある
第3章
更年期症状、女性特有のがんについて
〜「まさか自分が?」をみんなで支える
第4章
子どもを持つ、持ちたいって迷惑なの?
〜出産、育休、不妊治療について知っておきたいこと
第5章
女性も、男性も、みんなが「働きやすい!」をつくる
〜あなたが変われば「環境」「社会」は変えられる