- 絶景の夜空と地球
-
景観遺産と天体撮影のドラマ
フォトミュージアム
原書房
シュテファン・リーバーマン ティル・ムンツェック 中村康之- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784562074174
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[BOOKデータベースより]
時空を超えた壮大なヴィジョン。地上の樹木や天文台、砂漠の奇岩などを前景に壮大なスケールの天体を撮影し、別世界のような眩い星景スペクタクルの数々を収めた。写真170点以上。
北極圏(天上に燃える火―北極のオーロラ―北極光の魔術;世界最強の狩人―オリオン座とその星雲 ほか)
[日販商品データベースより]北半球(夜空をめぐる古代のドラマ―北半球の星座と天の川;星が生まれるところ、死ぬところ―星雲のタイプと特徴 ほか)
南半球(天上の輝く八分儀―南半球の星と自然現象;そこに誰かいますか?―地球外生命の探索 ほか)
南極圏(万年氷にまたたく光―南極地方で行われる天体観測;目に見えない謎の物質―われわれの宇宙のダークマター)
撮影術について(天文写真における情熱―制作の舞台裏;撮影協力)
地上の樹木や建築物、天文台、渓谷、海辺、砂漠の奇岩などを前景に、天の川やオーロラなど空の光景を撮影し、数々の星景スペクタクルを収めた。まるで別世界のような光景とともに、プロによる撮影ノウハウも公開している。