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【2019年10月発売】
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[BOOKデータベースより]
ここが訊かれる!35の質問。裁判官の意図を踏まえた法廷対応ができる!「訴訟物は何ですか?」「反論はいつまでに準備できますか?」「これまでの交渉経緯はどのようなものでしたか?」などについて、裁判官が「質問の意図」を弁護士が「質問への対応」を解説!
第1章 訴状に関して訊かれること
[日販商品データベースより]第2章 答弁書・準備書面に関して訊かれること
第3章 書証に関して訊かれること
第4章 人証採否に関して訊かれること
第5章 尋問期日に訊かれること
第6章 和解期日に訊かれること
民事訴訟で裁判官が弁護士にする35の質問!
現役裁判官が「質問の意図」を明かし、弁護士が「どう対応すれば良いか」を解説!
裁判官の質問趣旨を理解し、的確な回答&法廷対応ができるようになる!
「請求同士の関係は?」
「反論にあたって相手方に確認しておくことはありますか?」
「原本に代えて写しを提出しますか?」
「尋問事項から外れていませんか?」
「これまでの交渉経緯はどのようなものでしたか?」
など、民事訴訟手続において、裁判官は弁護士に色々な質問をします。
本書では、質問された側の弁護士の
「裁判官の質問の趣旨は何だろう?」
「この質問をするということは、裁判官の心証はどうなのだろう?」
「どのような回答&対応が求められているのだろう?」
という疑問を解消すべく、現役裁判官と訴訟経験豊富な弁護士が実務を解説!