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[BOOKデータベースより]
「依存症時代」をどう生きるか。ダルクでの活動を経て「学び」を経験し、専門資格を取得した回復者たちが直面する、当事者/専門職の境界と役割をめぐる葛藤。回復とはなにか、支援とはなにか。アディクトたちの人生の第二の物語を、鋭く描く。
第1部 アディクト(依存者)から「私」へ(気をつけていないと見失ってしまいそうな小さなそれを守りながら;切りとられない歩き方)
[日販商品データベースより]第2部 アディクション当事者とは誰か(わたしも一緒だよ;世界一受けたい作業療法;そのアディクション、誰のもの?;アディクトを超えて)
第3部 学びへの躊躇とチャレンジ(学びの物語;無限の可能性;専門職への道のり)
アディクションからの回復をはかる自助グループやダルクでの体験を踏まえた著者たちが、専門資格を取得し活動する中で直面する当事者/専門職の役割葛藤。そして、一人の人としての第二の人生の物語を鋭く描く。「依存症時代」を生き抜くための必読書。