- いちまい酒場
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065352014
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 珈琲屋の人々 遠まわりの純情
-
価格:858円(本体780円+税)
【2024年10月発売】
- 珈琲屋の人々 心もよう
-
価格:825円(本体750円+税)
【2022年09月発売】
- 夢ほりびと
-
価格:1,676円(本体1,524円+税)
【2010年01月発売】
- 下町やぶさか診療所 傷だらけのオヤジ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年02月発売】
- 下町やぶさか診療所
-
価格:814円(本体740円+税)
【2018年12月発売】
[BOOKデータベースより]
西武新宿駅に近い裏通り。酒場『いっぱい』には、店主室井諒三自慢の「いちまいセット」―千円でビールか焼酎、串揚げ四本か味噌おでん、漬物の小鉢がつく―と、ひとときの安らぎを求めて今夜もふらりと客がやってくる。しみじみ心温まる人間ドラマに定評のある著者が描く酒場人情小説。
[日販商品データベースより]累計25万部『珈琲屋の人々』シリーズ著者が描く、
酒場“人情”小説。
串揚げか味噌おでん、漬物、酒。
千円「いちまいセット」と、人々の物語に。
あなたの心が温まる。
ひとときの安らぎを求めて、酒場『いっぱい』に、
今宵も客がふらりとやってくる。
西武新宿駅に近い裏通り。酒場『いっぱい』には、店主室井諒三自慢の「いちまいセット」――千円でビールか焼酎、串揚げ四本か味噌おでん、漬物の小鉢がつく――と、ひとときの安らぎを求めて今夜もふらりと客がやってくる。
しみじみ心温まる人間ドラマに定評のある著者が描く酒場人情小説。
〈文庫オリジナル〉